【台風で屋根が壊れた】瓦屋根・スレート屋根の修理

【台風で屋根が壊れた】瓦屋根・スレート屋根の修理

台風の季節になると、突風や豪雨によって大切な住まいの屋根に深刻な被害が発生することがあります。

強風によって屋根の一部が破損し、その後に雨漏りが始まってしまうと、どのように対処すればよいのか不安になる方も多いのではないでしょうか。

万が一、台風による被害を受けてしまった場合は、放置せずに早めの修理を検討することが、住まいを長持ちさせるための重要な一歩となります。

こちらのコラムでは、台風時の被害例や適切な対応方法、専門業者選びのポイントまで詳しく解説いたします。

台風による被害はどんなものがある?

台風が通過した後は、普段は目に見えない屋根の上に思わぬトラブルが発生しているケースが珍しくありません。

高所にある屋根は風の影響をダイレクトに受けるため、少しの不具合が大きな雨漏りへと発展するリスクがあります。

瓦がずれた・飛んでいった

瓦がずれた・飛んでいった

昔ながらの日本瓦や洋瓦の屋根で最も多く見られる被害が、風に煽られることによる瓦のズレや飛散です。

台風の猛烈な風圧や、近隣から飛んできた飛来物が衝突することによって、しっかり固定されていたはずの瓦が動いてしまうことがあります。

隙間から紫外線や雨水が容赦なく侵入するため、屋根の下地材を急激に劣化させる原因

部分的なズレであっても、その隙間から紫外線や雨水が容赦なく侵入するため、屋根の下地材を急激に劣化させる原因となります。

さらに、強風で瓦が完全に剥がれて地上へ飛んでいってしまった場合、ご自身の家が傷つくだけでなく、近隣の住宅や駐車中の車、あるいは通行人に当たってしまうという二次災害の危険性も考えられます。

雨漏り

雨漏り

台風の後に発生するトラブルの中で、生活に最も直接的な支障をきたすのが雨漏りです。

台風時の雨は、通常の雨とは異なり、強い風を伴って横方向や下から吹き上げるようにして建物に吹き付けます。

そのため、普段の生活では全く問題がなかったわずかな隙間やひび割れからでも、大量の水が室内に侵入してくることがあります

実は目に見える症状が出るずっと前から、屋根裏の柱や断熱材が水を吸って湿っている

天井にシミができたり、クロスが剥がれてきたりして初めて雨漏りに気づくケースが一般的ですが、実は目に見える症状が出るずっと前から、屋根裏の柱や断熱材が水を吸って湿っていることも少なくありません

雨樋が詰まった

雨樋が詰まった

屋根に降った雨水を集めて地上へスムーズに流す役割を持っている雨樋も、台風の被害を受けやすい箇所のひとつです。

台風の強風によって、遠くから飛ばされてきた大量の落ち葉やビニール袋、折れた木の枝などが雨樋に転がり込み、排水口を完全に塞してしまうことがあります。

屋根の軒先から直接外壁へ滴り落ちる

雨樋が詰まってしまうと、行き場を失った雨水が溢れ出し、屋根の軒先から直接外壁へ滴り落ちるようになります。

これにより、本来であれば水がかかりにくい外壁の目地や窓サッシの隙間から水が回り込み、二次的な雨漏りを引き起こす原因となるのです。

また、雨樋の内部に水が溜まったままその重さに耐えきれなくなると、金具が曲がって全体の傾斜が変わってしまったり、最悪の場合は雨樋自体が破損して落下したりすることもあります。

修理せず放置すると…

修理せず放置すると

台風で発生した屋根の軽微な傷やズレを、「これくらいなら大したことはないだろう」と自己判断で放置してしまうのは大変危険です。

屋根材の下には防水シートや野地板と呼ばれる木材の下地が敷き詰められており、屋根材がズレたり割れたりしたすると、雨水が侵入しやすい状態になります。

最初のうちは数ミリ程度の隙間であっても、その後に繰り返し降る日常的な雨によって下地がどんどん水を吸い、腐食が進行していきます。

木材が腐って強度が低下すると、屋根全体が沈み込んでしまうような大規模な構造の歪みにつながり

そして木材が腐って強度が低下すると、屋根全体が沈み込んでしまうような大規模な構造の歪みにつながり、将来的なリフォームの際に想像以上の莫大な費用がかかる結果になりかねません。

軽い被害の段階であれば、部分的な補修や数枚の交換といった数万円から数十万円程度の予算で済んだはずの工事が、放置したことによって屋根全体の葺き替え工事が必要になり、数百万円規模の出費になってしまう事例もあります。

被害が小さいうちに適切な処置を行うことが、結果として住まいの資産価値を守り、長期的な維持費を抑えることにつながります。

屋根の修理は専門業者にお任せ下さい

屋根の修理は専門業者にお任せ下さい

台風による被害を確認、あるいは予測した際、最も重要なのは安全の確保と専門的な知識に基づいた的確な処置です。

屋根は非常に高い場所にあり、雨上がりで濡れている状態や風が残っている状況での作業は、プロの職人であっても厳重な安全対策を講じるほどの危険を伴います。

ご自身での点検や補修は避けていただき、信頼できるリフォームの専門業者を頼ることが、ご自身と住まいを同時に守るための確実な方法です。

被害が出たらまずすること

被害が出たらまずすること

台風が通り過ぎた後、もし屋根の破損や雨漏りといったトラブルに気づいたら、まずは慌てずに現状の記録を行うことから始めましょう。

安全な地上や室内の窓から、被害が出ていると思われる箇所をスマートフォンなどで写真に収めておくと、後の業者への説明や火災保険の申請手続きの際に非常に役立ちます。

業者にブルーシートによる応急処置を依頼することが有効な対策

台風の直後は多くの住宅で同様の被害が発生しているため、業者のスケジュールが非常に混み合う傾向にあります。

本格的な修理が完了するまでに時間がかかりそうな場合は、室内の被害を最小限に食い止めるために、業者にブルーシートによる応急処置を依頼することが有効な対策となります。

また、ご加入されている火災保険の補償内容によっては、風災被害として修理費用がカバーされるケースもありますので、保険会社への相談も並行して進めるのがスムーズです。



台風の直後は、不安を煽って強引に契約を迫る悪質な訪問業者が地域を回ることがあるため、業者選びには特に慎重になる必要があります。

信頼できる業者を見極めるためのポイントは、地域での施工実績が豊富で、地元にしっかりと根を張って営業している会社を選ぶことです。

相模原の住まいの"小さい"修理屋さんは地域特有の気候条件を熟知した屋根修理の専門家として、お客様の大切な住まいを屋根のお悩みから守るための最適な修理プランや予防策をご提案いたします。

台風の被害があった際、また、予防のためのメンテナンスをご検討の際は、ぜひお気軽に相模原の住まいの"小さい"修理屋さんまでお問い合わせください。

 

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