外壁屋根リフォームを相模原・町田・八王子でするなら住まいの”小さい”修理屋さんにお任せください

法律の規制をうけ、2006年に全ての屋根材にアスベストが入っていない材質（ノンアスベスト）になりました。
それから10数年が経過し、新規使用はされていないものの、古い屋根材の処分問題が生じています。
それは、屋根の葺き替え（やり替え）作業の際に発生するアスベスト含有の古い屋根材。もちろん産業廃棄物として処分するのですが、処分事業者から引き受け拒否や、引き受けてくれたとしても処分価格が高騰するなど多くの問題を抱えています。この問題は今後更に深刻なものになると予想されます。
そのため、現在、アスベスト含有の屋根材から葺き替えを検討している方はその点にも留意して計画を立てられることをお勧めします。
また、ご自宅の屋根材が「アスベスト含有のものか分からなくて不安」な場合、当社の”無料診断”で屋根・外壁の診断と併せて使用している屋根材についてもご説明させていただきますのでご安心下さい！